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大宝(05/10/20)「スイングガールズ/愛の鞭」レポ

(香盤)1? 2早乙女マリア 3?&? 4チャーミー秋 
        5? 6相葉まよ 7相田樹音(フィナーレ)の皆さん

JR船橋駅を出たのが午後1時半の少し前。久しぶりによく晴れている。
劇場まで歩く。受付で早朝料金で2630円。2階に上がる。トリ前の踊り子さんの最中。
場内はほぼ満席だが、丸盆手前の2列目の席があいていたので座った。
相田ファンも少しづつ集まってくる。
ステージの方はまもなくオープンになって終わり、幕が閉まる。
静寂。
アナウンスで紹介され、ジャズのようなBGMが流れる。幕が開くが舞台には誰もいない。
ここで司会者のような声が流れる。(ドラマ仕立てのようだ)
「○○高校スイングガールズは、電車がとまって来られなくなったため、
たいへん残念ですが本日の音楽祭はこれで終わりに…」
ここで
「待ってくださーい!」
と言って我らの樹音さんセーラー服で舞台下手から駆け込んでくる。拍手。
眼鏡にセーラー服(夏服)、ルーズソックスに黒靴、
スポーツバッグを肩にかついで息をきらせて丸盆にへたりこむ。
3枚目的な女子高生って感じ。そして
「○○高校スイングガールズ、やります!」
本舞台に戻ると、しゃがんでスポーツバッグから黒い四角い楽器ケースを取り出し、
それをあけてクラリネット(2つに分解してある)を取り出し1本につなげ、
タオルで歌口をよく拭いて取りつけ、用意ができると、それを持って立ち上がる。
そして、おなじみ「シング・シング.○ング」がスタート。
樹音さんクラリネットを演奏(するふり)しながら、軽い乗りで右へ行ったり左へ行ったり、
丸盆に出てきたり。
腰ふったり、手足でリズムをとったり、スイングしてくる。
場内も気のせいかスイングしてくる。
曲の間奏では樹音さん、軽く踊っている。
踊りながらパンチラしたり。 
再びクラリネットの演奏。
しだい音楽に酔ってきて、クレージーになっていく。
盛り上がった所でこの曲が終わる。拍手。リボン。

2曲目。少し静かな曲。
ここで樹音さん左手にクラリネットを持ったまま、右手でかぶりつきのお客と順に握手していく。
2列目のお客にも手をのばして握手。
1回り握手して回ると、本舞台に戻る。そしてクラリネットを仕舞っていく。
歌口を拭いて、本体を2つに分解して、ケースに入れて、バッグに仕舞う。
そして眼鏡を外して立ち上がり、両手を広げてポーズ。拍手。

次の曲。これもおなじみ「イン・ザ.○ード」(ミソドミソドミソドミソド…)
それに乗ってチャールストンのような踊り。古き良きアメリカって感じ。
樹音さん手足でリズムをとって、明るくちょっとHに、
おしりをふったりパンチラしたり。
こんなことを上品にやってのけるのはさすが樹音さん。
そんなふうに盛り上がった所で曲が静まり、1曲終わる、
と思うとまた
 ミソドミソドミソドミソド…
踊りが続く。
しばらく曲が続き、そして静まる。今度こそ終わると思って拍手の用意をしていると、また
 ミソドミソドミソドミソド…
また踊りが続く。(^^) 
そんなふうにして、やっと曲が終わる。拍手。

次の曲。静かな曲。
樹音さんちょっと怖い表情で、セーラー服を脱ぐと、赤いスカーフで自分で目隠しをする。
そして目隠しのまま四つん這いになってゆっくりと丸盆にやってくる。
スポットライトで照らし出された姿は、ちょっと悪女っぽい。

ここで次の曲。これまたおなじみ「ムーンライト・セレ○ーデ」。
樹音さんここで目隠しを取る。すっかり大人の顔。
そして曲にゆっくり乗りながら、ツンブラ姿でベッドショー。
少ししてブラを取る。
それからかぶりつきのお客の顔に顔を近づけてじっとみつめたり。
お客は魅せられて動けなくなる。
そのあとゆっくり仰向けになって、パンツを脱いでいく。
そんなふうにベッドショーは続く。

ここでピアノ曲、そして
「オーバー・ザ・レイ○ボー」(虹の○方に)
(1939年アメリカ映画「オズの魔○使い」挿入曲。
第二次世界大戦の直前の、人々がつかの間の夢を見たかった時代の歌)
樹音さん急に立ち上がる。ここからポーズベッドショー。
腰を下ろして両足を大きく広げたり、
立ち上がって、脱いだパンツを振り回したり、ポトンと下に落としたり。
(ルーズソックスと靴ははいたまま)ポーズベッドは続く。
様々なポーズを美しく決め、
最後はブリッジから立ち上がり、
ゆっくり本舞台に戻ると、両手を広げて
「どーもありがとーございましたー」。拍手。リボン。
一旦暗転。

すぐ全裸でバッグを持って出てきてポラロイドショーになる。
「今回は1万円相当の福袋を用意しました」とのこと。
ヌードポラから始まる。
さっそく撮る人が大勢。
樹音さん「久々にセーラー服で踊ったので、とってもはずかしいです」
客席から「にあってるよ」と声。(笑)
ヌードの次は(バッグから取り出した)下着をつけた所のポラ。
そのあとはセーラー服でのポラ。
僕はここで2枚撮った。
そのあともポラが続く。
それが終わるとポラを撮った人の中からじゃんけんで1人が福袋をゲット。
そんなふうにしてこのコーナーが終わると、
樹音さんバッグを持ってまた一旦引っ込む。

BGMが大きくなってオープンステージ。
樹音さんセーラー服でノーパンで出てくる。
そしてお菓子を配っていく。
配り終わると踊りまくる。
乗り乗りのオープン。飛んだりはねたり、おしりまくったり。
タンバ・手拍子の応援。差し入れを渡す人もいたようだ。
そんなふうにしてオープンが終わると、
樹音さん両手に荷物を持って笑顔で引っ込む。拍手。(2:20)

一旦幕がしまり、すぐまた幕があいてフィナーレになる。
早乙女さん、チャーミーさん、相葉さん、相田さんの4人が出てくる。
相田さんは今のセーラー服。
そのあと合ポラ。じゃんけんで勝った1人が撮っていた。
再びBGMが大きくなり、華やかに1回目のフィナーレが終わる。
拍手。リボン。(2:24)
引き続き2回目が始まる。
 ……(中略)……

6番目の踊り子さんのオープンが終わり、舞台の照明が消え、幕がしまる。
アナウンスで紹介され、幕があく。
BGMが流れ、照明がつくと、樹音さん舞台中央で後ろ向きに立っている。
銀色の衣装に桃色の羽ショールをふわっと肩にかけている。
ゆっくり振り向く。
えび茶色の上下つなぎの(上はそでなし下はズボンのような)衣装の上に、
銀ラメのついた前後2枚に分かれた長いスカートのようなものを着け、
大きな桃色の羽ショールを肩にかけている。ちょっと姐御的な表情。
手に黒い乗馬鞭を持っている。
曲は、人生訓を織り込んだような、これまたアネゴ的な女性ボーカル。
それに乗って樹音さん、軽くリズムをとりながら舞台を回って、
かぶりつきのお客のほっぺたを鞭でペンペンしたり、股間をチョイチョイしたり。
ここでかぶりつきにいた女装ネコ耳氏のおしりをビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ。
ネコ耳氏「あぁー、あぁー」(拍手)
しばらくそんなことをして、樹音さん向きを変える。と、すってーん。
仰向けに倒れる。場内からあー、という声。
樹音さんすぐ起き上がって、ニコ(拍手)。
本舞台に戻る。曲が静まる。暗転。左へ去る。

次の曲。ラップのような、いかにも今時の若者って感じの歌。
樹音さん衣装の上だけ脱いで、えび茶色の袖無しツナギで飛び出してくる。

そしてパワフルにボーイッシュに踊りまくる。
つっぱったような、若者がバイクをぶっとばしているような。
そんな風にしてこの曲が終わる。

次の曲。ちょっと退廃的な女の歌。
「どうせ一度の人生よ、もっと気楽に…」とか。
樹音さんここでツナギをぬいで、網のトップに網タイツ。セクシーで挑発的。
ここでピアノの間奏があり、
「ゆられゆられて、ゆりかもめ…」
歌は東京新名所をおりこんでいるが、雰囲気はアメリカのストリップティーズ。
ここで樹音さんエプロンステージ両側の客にショールの両端を持たせ、ステージの上に張り渡す。
そして、その下をリンボーダンスのようにくぐり抜けてくる。成功。拍手。
今度は樹音さん張り渡したショールにまたがって、股間をゴシゴシ。
そしてショールを取り上げて、肩にかけてポーズ。
本舞台に戻ると、丸いピンスポの中に立って、片足の膝をちょっとまげてポーズ。拍手。

次の曲。
悶(もだ)えるような、焦(じ)れるような女の歌。
それに乗って、濃厚なベッドショー。
片手に鞭をもって、年増女の深情けって感じに。(そういう演技という意味ですよ(^^) )
愛が憎しみに変わっていくような、凄みのあるベッドショー。
そして、四つん這いになってやってくる。ちょっと般若のような表情。
かぶりつきのお客に手をのばしたり、
手がふれる直前にさっと引っ込めたり、
また乱れるように踊ったり。そのあと
鞭を股間にはさんだままブリッジ。後ろでスモーク。
起き上がると、ぴしゃっと、自分の手で自分のおしりをたたく。
それから網タイツをグイグイ股間に食い込ませたり、
うつぶせになって股間を激しくオナったりする。
はーはーいう声が聞こえている。
そして、その場にうつぶせになり、静まる。拍手。

静かなボーカル。
「I love you.今だけは悲しい歌ききたくないよ…」
夭折した男性ミュージシャンの歌を現代女性が歌っているようだ。
樹音さんここでゆっくり顔を上げる。
激しいオナベッドの後なので髪は乱れているが、表情は不思議と穏やかだ。
何かふっきれたような、すなおな顔。
ここからゆっくりポーズベッドに入る。
若い頃を回想するように、純な季節をなつかしむように、ピュアなベッド。
歌詞に合わせて両手をさしのべたり、
静かにブリッジしたり。ここでリボンが飛んでくる。
そんなふうにして歌も終わりに近づく。
樹音さん客席の方を向いて腰をおろしたまま、ゆっくりと本舞台にあとずさりしていく。
名残(なごり)おしむように、時間をさかのぼるように。
そして歌が終わる頃、
膝をかかえるようにして、組んだ腕の中に顔をうずめていく。
丸いピンスポの中で、胎児のような姿勢で。
そして照明が消える。大きな拍手。
暗転になると急に明るい声で「ありがとーございましたー」と言って下手に引っ込む。

ポラショーになる。
樹音さん「はいどーも」と言って元気に登場。先ほどの網タイツに網のトップ、だったと思う。
「特別出演のエロネコちゃんに拍手を」なんて言う。先程のM男のネコ耳氏に皆が拍手。
「いいぞーエロネコ」の声。
そんなふうにしてポラショーになる。
大勢が撮っていた。差し入れを渡す人もいた。僕はまた2枚とった。
そのあと今回もポラプレがあって、脱ぎたてパンツに特大赤ちゃんパンツ、ステージで使った衣装、
未来が見える不思議な卵(おもちゃ?)、それにお昼のお弁当などだとか。
じゃんけんで勝った1人がゲット。
そんなふうにしてポラショーが終わると、樹音さんまた一旦引っ込み、
「チムチム○ェリー」が流れてオープン。
樹音さん、今のかっこうで出てきてお菓子の袋を配っていく。
袋がなくなると、お客に両手を出すように言い、バラのお菓子をジャラジャラジャラッと入れていく。
お菓子屋さんの大サービスって感じ。
配り終わると、踊り回る。明るく無邪気に元気よく。
大人から純な少女に、そして子供にもどったみたいに。
そんなふうにしてオープンが終わると、本舞台にもどって手を振って
「はーいおわりまーす、どーも」と言って引っ込む。拍手。(5:17)

一旦暗転。すぐまた明るくなってフィナーレ。
今回はなぜかチャーミーさん、相葉さん、相田さんの3人だけ。
樹音さんは今の網の衣装の上に、着脱自在の紫色のフリフリスカートをつけている。
そして合ポラになると、樹音さんさっと黒のTシャツを着る。
ポラはじゃんけんで勝った人が撮っていた。
BGMが大きくなって、この回のフィナーレがにぎやかに終わる。拍手(5:20)

ここで僕は劇場を出た。外はすっかり暗くなっている。秋は日の暮れるのが早い。
この後の3回目4回目は更に盛り上がり、無事楽日が終わったとのこと。    おわり


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